【最新】大和当帰葉を使った介護食『トウキゼリー』試食会の様子は、こちらから!
畿央大学の学生の論文を紹介します。
「大和当帰茶の継続的な飲用による若年女性の冷え性改善作用」
【検証内容】
起床後と就寝前の1日2回、それぞれ「焙煎大和当帰葉茶」200mlの飲用を2週間続ける。
飲用開始の2週間後に起床後の手指(末梢)の体表面温の上昇を確認。
冷え性の自覚症状の改善。
短期間の飲用ではなく、継続的な飲用が効果的である。
大和当帰葉に含まれる「リグスチリド」に血管を拡張させ、流れをよくする作用がある。
大和当帰の継続的な飲用は冷え性を改善する可能性が期待できる。
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今回の論文の検証にも使用された「焙煎大和当帰茶」
ノンカフェインで就寝前にも飲みやすいです。
春夏の隠れ冷え症対策にも、どうぞ。